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ソフトのダウンロードボタンを押すとダウンロードできます。
拡張子がZIPの物はZIP形式に圧縮されています。 圧縮されているファイルを解凍するには、解凍用のソフトが必要になります。
こちらの窓の杜(http://www.forest.impress.co.jp/) 等でダウンロードして使用するとよいと思います(^-^)
拡張子が、EXEのものは自己解凍です。実行するとセットアップが行なえます。
こちらは、LHAの自己解凍ファイルなので、LHAの解凍用ソフトで開く事で、セットアップを 動作させずに中身のファイルを取り出す事もできます。

Quick Jump
Key Bat キーボード、マウスの拡張、自動実行を行なう マクロツール kbat391.zip(2,768,854byte)

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Shareware Key Bat Icon Key Bat Ver.3.91
Key Bat 画面
kbat391.zip(2,768,854byte) Ver.3.91

 Key Batはキーボードの操作を自動化、拡張するユーティリティです。
 また、マウスのクリック、ドラッグなども自動化できます。

 Key Batはキーボードとマウスにドライバレベルで割り込むので、 Direct X用のソフトや、MS-DOSプロンプトのソフトでさえ、その支配下におさめ、 非常に強力なマクロ実行が行なえます。

 インターフェースは、非常に簡単で難しいスクリプトや設定ファイルを覚えなくても容易にご利用頂けます。

 Key Batには主に以下のような機能があります。

インスタントマクロ
 キー操作をホットキーで記録する。
 マウスのクリック、ドラッグも記録できます。
 キー操作をホットキーで記録時と同じ速度で再生する。
 キー操作をホットキーで記録時の速度を無視して高速で再生する。
 キー操作をホットキーで記録時と同じ速度で繰り返し再生する。

キーマクロ
 ほぼすべてのキーに、マクロを割り当てることが可能。
 マウスのクリック、ホイールの回転もホットキーに利用可能。
 記録や繰り返し再生などの拡張ホットキーが指定できるようになり、 インスタントマクロと同様のキーが複数利用できるようになりました。
 2ストロークキーの登録も出来るようになりました。
 マウスのクリック、ドラッグもマクロとして割り当てられます。
 キーが押された時のみならず、離された時にもマクロを割り当てられます。
 押す、離すにそれぞれマクロを割り当てる事も可能です。
 インスタントマクロで記録したマクロをコピー登録可能。
 選択したマクロをファイルに保存、読み出し可能。
 (複数のマクロとまとめて、保存、読み込みができますが、 試用版では、20個までしか登録できません。)
 ひとつのファイルには複数のマクロを保存できます。
 対象のウィンドウを限定できるので、例えばメモ帳の場合は、このマクロをこのキーにというように個別に設定できます。
 特殊機能として、連番数値の出力機能があります。
 現在の日付、時刻を出力できます。
 カウンタ付きジャンプ機能があり、簡単な指定回数繰り返しが行なえます。
 カウンタ値や、画面の色で条件分岐ができるようになりました。
 プログラムやスクリプト(VBScript等)の実行や、ドキュメントファイルのオープンも行えます。
 プラグインやスクリプトを利用したり、外部プログラムや外部スクリプトから Key Batの機能を呼び出す事でより細かい操作も可能です。

キーマップ定義
 複数のキーマップをレイヤー状に重ねたイメージで利用できます。
 部分的な入れ換えが可能なため、一部分だけネットワーク越しのPC用に割り当てたりできます
 キートップを丸ごと交換するイメージでのキーマップの変更が可能。
 キーマクロでの切り替えコマンドとの組み合わせで色々な使用方法があります。  特定のキーを使用しないように無効化できます。
 キーの入れ換えはドラッグ&ドロップのインターフェースで、非常に簡単に行なえます。

ネットワークキーボード
 LAN上のコンピューターで双方でKeyBatを起動しておけば、他のPCのキーを割り当てる事もできます。
 マクロも他のPC上のキー操作が行なえます。

 とにかく、操作が簡単ですので、基本的な使い方を覚えていただければ、 後は、色々と便利に応用できると思います。

 具体的な使用方法は、インストール後に、ヘルプファイルをご覧になって下さい。
 インストール前に、ヘルプを参照したい方は、LHAが解凍できるソフトで、kbat391.exeを 解凍して見て下さい。自己解凍ファイルを実行せずに解凍できるソフトがあります。

前バージョンからの変更点

2008/07/25 Ver.3.91
 試用版の場合、使用期限の設定がインストール時から30日ではなく、リリース日から30日になっていたのを修正。
 正規版については変更はありません。

 ライセンスキーを変更しました。
 以前のバージョンのライセンスをお持ちの方は無償バージョンアップも可能です。
 readme.txtかヘルプをご覧になってメールでお手続きください。

 更新履歴が長くなってきたので、 最新以外を別ページに移動

 ダウンロードファイルが尻切れ状態ですとインストーラーが正常に動作しません。
 インストーラーが起動しない場合はファイルサイズを確認して下さい。

動作環境

Windows Vistaでは動作しません。
現在インストーラーが古いのでインストールできてしまいますが、
Vista環境にはインストールなさらないようにお願い致します。

以下のOS上で動作します。

 Windows 98
 Windows Me
 Windows 2000
 Windows XP

 NT系(2000、XP)と98系(98、Me)では、ドライバファイルが異なりますので、インストール時にそれぞれ用のものがコピーされます。
 そのため、マルチブート等でOSを使い分けている場合は、両方でインストールを行う必要があります。

 作者が普段利用しているのはWindows2000なので、それ以外のOSでは細かいところまでは未確認です。

 動作対象のハードウェアは、IBM PC互換機を対象にしています。
 NECの旧PC-98x1シリーズではキーボードのスキャンコードが違うため、正常には動作しません。
 (IBM PC互換のPC-98x1シリーズは大丈夫です)

 本ソフトは、シェアウェアです。
 試用期間は、インストール後30日となります。

支払い方法 手続き 利用料金
キャッシュカード Vectorにて オンライン決済
アイコンをクリック→ Key Bat送金手続き
1ライセンス \1,140

 その他、ご利用規約については添付ヘルプファイルをご確認下さい。


データコンバーター ダウンロードボタン
 Key Bat Ver.1.xのデータファイルをVer.2.0形式に変換するコンバーターです。
 コマンドラインで動作します。使用方法は付属のREADME.txtをご覧下さい。

 プラグインとキーコード送信用のサンプルソースです。

サンプルファイル ダウンロードボタン
Key Batプラグインサンプル

乱数による条件分岐を行うためのプラグインrndjmp.kpiと、そのソース一式です。
Microsoft(R) Visual C++ 2005使用
Key Batプラグインサンプル

 本体に同梱のスクリーンショットプラグインKPSSのソース一式です。
VisualC++6.0使用
Key Bat呼び出しプログラムサンプル(Visual Basic)

 Key Batを呼び出すKeybat.ocx(ActiveXコントロール)を利用して、 キーやマウスを操作します。
Visual Basic 6.0使用
Key Bat呼び出しプログラムサンプル(MFC)

 Key Batを呼び出すKeybat.ocx(ActiveXコントロール)を利用して、 キーやマウスを操作します。
VisualC++6.0使用
Key Bat呼び出しプログラムサンプル(VBScript)

 Key Batを呼び出すKeybat.ocx(ActiveXコントロール)を利用して、 キーやマウスを操作します。
VBScript使用
スクリプトから呼べるので、一番気楽に使えて便利かも。


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