Ver.2.5から2.6への変更点 キーマップ編集ダイアログのタブ順がおかしかったので修正。 キーマップ一覧ダイアログが開いている状態でホットキーでキーマップを張り替えると、デッドロックに陥ることが判明したので修正しました。 キーマップの切り替え用マクロに、「ワンショット」を追加、1回キーを押すと元に戻る一時的なキーマップ切り替え用。 IMEの状態保存、復帰コマンドで、復帰時に保存状態と逆に復帰していたのを修正。
Ver.2.4から2.5への変更点 対象ウィンドウ情報の変更時に、クライアント座標が更新できなかったのを修正。 マクロ編集ダイアログで、座標ファインダー利用時のダイアログ消去用チェックボックスの状態が記録されないのを修正。 IMEのON/OFFなどのマクロコマンドを追加。 また、IMEのON/OFF状態による条件分岐を追加。 プラグイン仕様に追加、フォーカスウィンドウのハンドルをplay関数に渡すように変更。 さらに、ロード時にKeyBatのバージョン番号を渡すように変更。 kplugin.hをご確認ください。 注意:申し訳ありませんが、IMEの条件分岐追加の際に、条件分岐のコマンドにずれが生じています。 カウンター関連の条件分岐を既にお使いのかたは、マクロ内容を確認して修正してからご利用ください。
Ver.2.3から2.4への変更点 プラグインの仕様を若干変更しました。 play関数の戻り値で任意のインデックスのマクロアイテムにジャンプできるように変更。 これによって、条件分岐をするためのプラグインが作成できるようになります。 加速度マウスの問題もあり、高速再生時でもマウス操作だけは時間待ちをしていましたが、 ユーザーは低速再生を選べるので高速再生時にはマウス操作でも待たずに実行するように変更しました。
Ver.2.2から2.3への変更点 Windows98系のOSで、マウスのクリックをキーに割り当てたときにドラッグ操作が出来なくなっていたのを修正。 正規版でのファイルへの保存数の制限が外れないケースがあるのを修正 1.x形式のデータを2.x形式に変換するデータコンバーターを用意しました。
Ver.2.1から2.2への変更点 ツールバーの表示位置の記憶ができなくなっていたのを修正。 マウスマクロコマンドの相対移動チェックボックスにチェックが付かないのを修正。 内部カウンタの設定ダイアログをメニューからも開ける様に変更。 ホットキー指定「なし」でホットキー指定ダイアログを閉じたときに、リピートとクリック音のチェックが外れないのを修正。 ホットキー指定「なし」で、リピートとクリック音もなしのデータを保存すると読み込めないのを修正。